コラム 2021.04.29

レトロデザイン施工例・人気のリフォーム設備とその理由

レトロデザイン施工例・人気のリフォーム設備とその理由

こんにちは。愛知県蟹江町にある一級建築士事務所のレトロデザインです。
賃貸アパート賃貸マンションに特化したリフォームやリノベーションをご提案させていただいております。

 

もうすぐ5月です。3月4月の賃貸住宅の活発な時期が落ち着いてきたころではないでしょうか。
年間の賃貸住宅市場をみても、時期よって、市場の活発状況は異なってきますよね。

 

賃貸市場が一番活発と言われるのが、最も入居希望者が多い1〜3月の時期です。新生活や進学・就職の関係で、いそいで入居物件をさがしている方も多いでしょう。住む家がなくては生活もできませんから、入居が決まりやすい時期になります。

次に入居希望者が多い月は8月下旬~10月です。9月に人事異動を行う企業も多いことから、賃貸市場が動きやすくなります。
5月~8月ころは、市場が落ち着いているころになりますので、長く空室問題に悩まされているオーナー様はこの時期にリフォームやリノベーションを一度しっかりと考えてみてはいかがでしょうか。

このコラムでは、レトロデザインのリフォーム、リノベーション設備の中でも人気が高いものをまとめました。
賃貸アパート、賃貸マンションのリフォーム、リノベーションをお考えのオーナー様、ぜひ参考になれば幸いです。

 

レトロデザインの人気リノベーション①大容量の玄関収納

レトロデザインのリフォームでオーナー様から要望が高いのは収納です。その理由から見ていきましょう。

 

賃貸アパートマンションで暮らす人々の悩みといえば、収納力というのはご存知だと思います。

いきなりですが問題です!二人暮らしの靴の数って何足くらいだと思われますか?

 

個人差はありますが、一人11足~30足が一番多いそうです。
内訳としては、夏用・冬用それぞれ普段履くものが2~3足、仕事用2足、レインブーツ冬用ブーツ、フォーマル用、イベント用など平均15足~20足。人数が増えれば40足、50足分のシューズクロークは必要です。
断捨離ブームとはいえ、ライフスタイルやこどもの数などで必要な靴の数は異なり、靴の数が減らしたいけど、減らせないことが多いです。

自分自身では意識していなかったものの、数えてみると意外と多かった!ということが多く、2人暮らしで30足と考えると結構場所を取ることが想像できます。

 

しかし、築20年以上の賃貸アパート、マンションでは玄関収納が皆無、下駄箱がないというところが少なくありません。

入居者の方がすのこ板で土台を作り、つっぱり棒で棚を作るなどDIYが好きな方ならいいかもしれませんが、一般的には玄関に収納が全くないことはプラス要素ではありません。

「気に入った物件があるのに、玄関が狭いことが気になります」

あまり重要視されていませんが、玄関収納の収納力は内見時の重要チェックポイントです。リフォームの際、見直しされることをお勧めいたします。

 

では、実際の施工例をご紹介します。

 

 

賃貸アパートマンションで収納力があるお部屋は人気が高いです。
こちらのお部屋、リノベーションする前は、下駄箱しかない普通の玄関でした。

▽BEFOR

2人暮らし、まだ個室が不要なお子さんとのファミリー層向けの間取りです。

下駄箱に靴が入りきらなくて、玄関に靴がたくさん出たままなのが想像できますよね?
ベビーカーをおくと男性は体をひねらないと通れそうもありません。

 

そこで、リノベーション工事で、大容量のシューズクロークと玄関収納を作りました。

玄関入ってすぐ、右側には普段履き用の20足ほど収納できる下駄箱があり、左側には、大容量の玄関収納が二つ作りました。

 

玄関入ってすぐの大容量の収納はやはり特徴的ですし、これだけ大きな収納ですと、ネットで賃貸物件検索をしている人の目にも止まりやすいです。

 

合わせて読みたい

同じような部屋を作っても選ばれない。今の時代、賃貸アパートマンションにはデザイン性が必要

 

大きな間取り変更はお金がかかりますが、間取りを変えず、壁の工夫だけで収納を作る場合、当然金額も変わってきます。

間取り変更は、トラブルの原因にもなりますので、無知な業者に依頼してはいけません。

シューズクロークは、一戸建てのイメージが強いですが、賃貸アパートマンションでも作ることは可能です。
オーナー様が一番驚かれる部分でもあります。

 

レトロデザインの人気リノベーション②インアウトドアの土間DOMA

「まさか、賃貸アパートマンションに土間があるなんて!!」

とインパクトを与えることができるのが、土間です。
玄関収納クロークではなく、人気の土間DOMAを作ることも可能です。

 

自転車やアウトドアグッズ、ベビーカーなど、部屋に持ち込むと汚れが気になるアイテムも、すぐに仕舞うことができて使いやすい土間スペース。扉がない分、土間を部屋の一部のように使うことができます。

土間付きの家というと古民家を思い浮かべるかと多いかと思いますが、最近はオシャレな部屋には土間があるという位置付けとなり、戸建てでも土間をあえて作る家が増えています。

 

通常、賃貸では自転車は駐輪場に、ベビーカーは畳んで玄関に、大きいグッズは置けないから買えないな・・・ということになるかもしれません。外に置いておく場合、盗難のリスクもありますし、汚れも気になります。土間があればそういった時に、室内の土間に収納することができます。

 

土間は玄関入ってすぐの場所になるので、靴を脱がないまま自転車やゴルフ道具、アウトドアグッズを収納することができます。

また、椅子と机を置けばちょっとした部屋としても使うことができますので、部屋にまではあげたくないけど、玄関先で立ち話するのは申し訳ないときなど、短時間の来客でも応接間として使うことも可能です。

お子さんの遊び場として使うことにも適していますね。

 

土間のある家というのは古いイメージを持つオーナー様もいらっしゃるかと思いますが、土間のある家はオシャレという位置付けで人気があります。

『こんな風にしたい』というイメージを形にしてご提案するのが建築士の仕事なので、お気軽にお問合せください。

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レトロデザインの人気リノベーション③使いやすいキッチンはやはり外せない

賃貸派かマイホーム派か!?という論議はいつの時代もあるものです。

絶対マイホームという方もいる中、一生賃貸派を選ぶ人も増えています。

将来を見据えて長く賃貸に住みたい人が本当に増えてきたなと実感することも増えてきました。

一生賃貸派が増えてきている中、毎日使う場所であるキッチンの重要性は非常に高く、キッチンが使いやすく、ストレスが少ない場所であることが物件選びの条件に加わっているのは明らかです。

短期間で退去されると入退去に関連する費用がかかってしまいます。短期解約より、入居者に長く住んでもらった方がオーナー様としてもいいですよね。

 

水回りのリフォームは費用が高いイメージですが、適切な時期にリフォームを行うことで、より長く使うことができます。やはりキレイで清潔感のある使いやすいキッチンは魅力的です。

しかしながら、費用をかけて最新の性能や設備、オシャレなデザインを取り入れればいいのかというと、不動産経営においてそれはけして100点満点の答えとはいうことはできません。

「こんなに築年数がたった部屋に費用をかけて大丈夫か」
「まだ使えないことはないのに交換するのはもったいない」
という不安になり、悩むことはあるでしょう。費用をかけたのに、思ったような効果がでなかったらと考えることは当然だと思います。

そこで費用はどうしようか、どこまでリフォームをすべきだろうかと悩んだら、まずは無料相談をご利用ください。

 

長期修繕計画のご相談。あわせておよみください。

長期修繕計画を立てて、安心した賃貸経営を行いましょう

 

 

最近では、共働き世帯も増え、共働きの家電神アイテム、三種の神器とよばれる『全自動洗濯乾燥機』『食器洗い機』『ロボット掃除機』をお持ちの家庭も増えてきています。

 

先日、とあるお引越しを検討されているご夫婦のお話を伺っていると、

『食洗機なしは考えられない。引っ越し先も食洗器がおける幅があるかどうかは重要決定事項』とおっしゃられていました。

 

賃貸アパートマンションを借りる条件に、食洗機がおけるかどうかが選択肢に入るようになったとは時代の変化にも驚きでした。食洗機がなくてなならない人にとっては、置く場所はとても重要ですよね。

賃貸アパートマンションの場合、システムキッチンのサイズは限られてきます。流しのフチに置ければ一番いいですが、間取り的に難しい場合もあるでしょう。

 

食洗機が賃貸を選ぶ条件の選択肢ナンバー1になるという方は、まだまだ少数だと思いますが、せっかくお金をかけて、リフォームリノベーションをするのであれば、様々な可能性を配慮して、間取りや設備、工事を決めていきたいですよね。

 

最善な方法をご提案するのが建築士の仕事なので、お気軽にお問合せください。

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レトロデザインの人気リノベーション④お部屋を印象付けるリビング内装

そもそもリノベーションというのは、築年数が経過して人気がなくなった物件に付加価値を与え、新しく生まれ変わらせることです。

 

そのため、新築物件と同じ土場で戦おうと思っても、新築に同じ内容では勝つことは難しいため、ありきたりな定番のお部屋よりもデザイン性のあるオシャレな内装リフォームを選びましょう。

 

内装リビングリフォームには、様々な種類があります。

・壁、床などクロス張替
・収納リフォーム
・窓リフォーム
・照明リフォーム

 

内装リフォームを行う理由としては、より良い快適な生活を行うためですが、快適に過ごすためには、壁や床の耐用年数も考えながら、数年ごとに適切に行うことが大切です。

 

クロスも、経年変化で黄ばみがでたり、剥がれやすくなります。最近では壁紙に調湿機能や、防キズ機能付きの壁紙も増えてきており、機能性があるクロスを変えることで快適に感じるリビングを叶えることができます。

 

床リノベーションに関してはこちらの記事をお読み下さい。

床の張り替え、床リノベーションで空室対策。施工例紹介

 

内装リフォームの工期としては、クロス張替えのみであれば3日以内で完了します。床のリフォームも同時に行う場合は、さらに数日ほどかかります。

 

デザインクロスは当たり前になりつつある

しかし、アクセントクロス、デザインクロスは流行っています。ライバルはすでに取り入れているかもしれません。ライバルに差をつけたい、個性のある賃貸で差別化を図りたいという方には、ご相談ください。一緒に知恵を絞りましょう。

 

レトロデザインの人気リノベーション⑤カラフルなドアで差別化

最後にカラフルなドアで差別化することについてお話しします。

突然ですが、所有のお部屋のドアはどういったものでしょうか?

ドアはそこまで印象強くありません。なので逆にドアを印象付けすることで差別化を図ることができます。

カラフルなドアに変えるだけで印象が強く残ると思いませんか?

「部屋の中で一番お気に入りの場所はドア」と言われると嬉しいです。

 

空室が続く今だからこそできる対策を

コロナウイルスの影響により、転勤の予定が急遽なくなったり、転勤延期とした企業が増え、人の動きが止まっています。現在満室経営をされている場合は良いかもしれませんが、新規での内見の動きは鈍くなる可能性があります。

 

5月〜や賃貸住宅の流れが落ち着いている時期です。
コロナ禍で自粛生活が続いており、おうちの見直しをされる方が増えてきています。

今すぐの引っ越しは難しいとしても、コロナが落ち着いたら、引っ越したいと物件探しをする人が増えてきています。

現在長期空室が続き、頭を悩ませている大家さん。ぜひこの機会に、いまからできる対策を考えていきましょう。

 

名古屋で賃貸リフォームリノベーションならレトロデザイン

レトロデザインでは、リフォーム、リノベーションを始め、様々な視点での空室対策をご提案しております。

補助金の活用や、リフォームローンの組み方、相続税対策など税金のことまでなんなりとご相談ください。

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