コラム 2019.10.08

ブラケットスルーって何?

ブラケットスルーって何?

こんにちは!
レトロデザインです!

ブラケットスルーと聞いて、何のことかピンときますでしょうか?
オーダーでカーテンをご購入、ご検討された経験のある方は、
一度は耳にしたことがあるかもしれません。
そう、カーテンにまつわる用語なのです。

どんな家に住む人にとって、
このブラケットスルーがメリットとなるのかを、
デメリットも踏まえてお伝えしたいと思います。

【目次】
1.ブラケットスルーとは?
2.ブラケットスルーのメリット
3.ブラケットスルーのデメリット
4.ブラケットスルーまとめ

ブラケットスルーとは?


この画像、普通のカーテンと少し違います。
お気づきでしょうか?
そうです、カーテンが固定されずに自由に動かせているところです。

 

そもそもブラケットとは、
カーテンレールを壁とくっ付けて支える働きをしてくれるパーツのこと。
そのパーツは、通常であればカーテンを動かしたときに引っかかるので、
カーテンはブラケット上を飛び越えることができないのです。

 

つまり、画像のように左右に分かれているカーテンは、
中央のブラケットを超えて移動ができず、左右それぞれに戻るしかない。
となるわけです。

 

一般的なカーテンですと、
左右の端は留めつけられているため、画像のようには動かないですよね?
それはそもそもこの現象を回避するためです。

今回お伝えしたいブラケットスルーとは、
そのブラケットをスルーする、
つまりブラケット上を飛び越えることができる、
特別な輪っか状のパーツの名称になります。

2.ブラケットスルーのメリット

ブラケットスルーがメリットとなるおうちは、以下のおうちになります。

どこからでも外に出たい!どこからでもベランダに出たい!という方におすすめ。
窓を開けるとそのままウッドデッキ、なんておうちも今じゃ珍しいことではないですよね。
そんなおうちにお住まいの方にも、とってもおすすめです。


中央でなく片側から外に出たい場合は、
もう片側に全てのカーテンを流してしまえばいいのです。
出入り口にカーテンがまとまっていたら、はっきり言って邪魔ですよね。

外に出たい人以外にも、
片側の端から光や風を通したい場合にも有効です。

 

3.ブラケットスルーのデメリット

通常より長めにカーテンの幅を付けてもらわないと、
端が固定されていない分、カーテンが動きやすくなりますし、
開けてまとめていた時の波型で、カーテンが形状記憶されてしいまい、
その結果、幅=長さが不足してきちっと閉められなくなることも
考慮しなければなりません。

4.まとめ

知らないで損していることって、意外と他にもありそうですよね。

カーテンが両端に固定されていないというのは、
状況によってフレキシブルに暮らしたい方にとっては、
“暮らしやすい!”の一言に尽きます。

もっと世間一般に周知されている可動棚も、要は同じですよね。

メリット・デメリットをきちんと把握して、
失敗のない賢い選択ができるといいですね。

カーテンをご検討中の方は、
ぜひ頭の片隅に入れておいてください!

みなさまのシアワセなおうち作りのお手伝いができますように!

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